こんにちは、りおなです
今回はカフェレビューをお休みして、とあるデカフェコーヒーについてお話していこうと思います
そもそも、”デカフェ”とは何なのか?カフェインレスコーヒーとの違いは何か?
デカフェ
本来、カフェインを含んでいるものから、カフェインを取り除いたもの。
カフェインレス
もともとカフェインが少ないもの。
デカフェは、カフェインを含んでいるものを取り除いたもの、カフェインレスはもともとカフェインが少ないものという部分が両者のちがいです。
続いて、デカフェがおすすめな人・デカフェのデメリットについてお話していきます
デカフェはこんな人にオススメ!
カフェインを限界まで取り除いたデカフェは、こんな人にオススメです!
妊婦さん・授乳中の女性
カフェインを控えなければならない、妊娠中。授乳中の女性にとって、カフェイン含有率の低いデカフェは非常におすすめです
生理中の女性
生理中のカフェイン摂取は、血管の収縮により生理痛を悪化させてしまう原因となります。「生理中でカフェインを控えたいけど、コーヒーが飲みたい!」そんな女性でも安心して飲めるのが、デカフェです
夜、コーヒーを飲みたい人
夜、コーヒーを片手にリラックスしたい。けれど、夜のコーヒーは寝つきを悪くし、眠りが浅くなってしまう…。デカフェであれば、そのような心配もなくコーヒーをいつでも楽しむことができます
デカフェのデメリット
続いて、デカフェのデメリットについてです。
カフェインを取り除いたコーヒーと聞いて、『本当においしいの?』と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。
事実、ネット上にはデカフェはまずいという人も多々います
睡眠の質を上げようと、デカフェにしてみたけど、おいしくない!!!
— 氷高 (@H2eBq) October 20, 2020
なんか薄い!!!
私が買ったやつがよくないの???
多分すぐ普通のコーヒーにもどすと思います😅☕️
デカフェの飲み物は体にいいかもしれないが、あまりおいしくない。まずいというか、何かが足りない。 https://t.co/vGpvy1hkJN
— おおひらやま (@s_rindicum) July 25, 2020
「デカフェでもおいしいよ!」との声に騙され、おいしくないデカフェコーヒーだらけの家になっている おすすめデカフェコーヒー(粉がいい)おしえて
— ぼこ (ととりか) (@boco130) November 30, 2019
このように、一般的なデカフェはコーヒーとしての物足りなさが感じられるようです
また、味と香りに劣るものも少なくありません。
全てのデカフェがおいしくないわけではありません。だとしても、種類が多すぎて本当においしいデカフェを探すことは難しいかと思います
そこでおすすめなのが、極・馨-Gokkohというデカフェコーヒーです
極・馨-Gokkoh デカフェフレーバーコーヒーとは?
極・馨-Gokkohに含まれるカフェインはなんと0.049%!
カフェインは、99.99%もカットされているのです!
極・馨-Gokkohは、通常のデカフェコーヒーとは違ってフレーバーコーヒーもあるため、糖分を控えなければいけない人でも甘い香りを楽しめるので、満足感があります
ちなみに、極・馨-Gokkohのデカフェはノーマルに加えて3種類のフレーバーコーヒーがあります
値段 / 200g | |
ノーマル | 1900円 |
ココア | 2200円 |
ヘーゼルナッツ | 2300円 |
黒豆 | 2300円 |
また、他にも2種類セットのものやギフトセットなどもあり、自分好みに選べるのもいいですね
さらには、化学薬品ゼロ・注文を受け付けるたびに焙煎しているそうです
注文を受けてから焙煎ということは、それだけ新鮮な豆をいただけるわけですね
コーヒーにおいて、”豆の新鮮さ”というのは味を大きく左右するほど重要な要素です
これだけ高品質であるにかかわらず、お値段が高すぎないのが魅力的ですね
ぜひ、気になった方はチェックしてみてくださいね
下のリンクから購入ページに飛ぶことが出来ます↓
最後まで読んでくれてありがとうございました
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